こちらの続き。
GraphicsPathの処理の方向に悩む1 - C#ATIA
今回も、他人には全く役立たない私的なメモ書きです。
◎確認済み
○曲線-曲線
前回未確認だった "MS P明朝" フォントで "木" の右の払い部分。
Listの選択した部分が払いの頂点。前後の部分は予想に反して、
短い直線も同一座標も無かった。
滑らかに繋がっている様でも、きっと接線接続してないのだろう。
○直線-曲線
"曲線-曲線" の事から考えても接線接続していないのだろう。
よし、折ろう!
(気になる方は、フィレット付けてねと言うスタンスです)
◎未確認
2次ベジェ曲線では出来ない、こんな感じの自己交差が3次ベジェ曲線
では発生するのだけれど、まさかFontのアウトラインでは発生しないと
思うのだが・・・。 確認する術が無い。