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C#ATIA

↑タイトル詐欺 主にCATIA V5 の VBA

マクロの活用例?2

CATIA_V5 雑談

こちらの続きっぽい感じです。
マクロの活用例? - C#ATIA


少し時間が出来たので、この方の動画を見ていました。

Tere Padayhag - YouTube

僕のマクロとは桁違いにパワフルです。
よく見ると、日本語表示されている動画もあります。
(ファソテックさん辺りの女性の方なのではないのかな?)


特に圧倒されたのが「CATIA Automation: Button Die」
www.youtube.com

説明が無いのではっきりとは分らないのですが、製品形状から
プラ型の大まかな設計をマクロで自動的に行っている感じがしますね。


最初の20秒ぐらいまでの処理は、GSDのシルエットと分割のコマンドで
処理しているのだろうと思います。
但し、型割り方向はどうやって決めているのかな?
(表示している画面方向かな?)


続いて30秒ぐらいまでのチラチラした処理は、先程出来上がったサーフェス
から境界を取得(又は最初のシルエット)し、分解。それぞれ分解された
境界が食い切りとなるので、その部分のうち、円弧となる部分のみを
検出させているのでしょう。その際、赤い部分がありますが後ほど。
(動画でTreeを表示させていない辺りが悩ましいですw)


その後40秒ぐらいまでが、境界が単一平面上にある場合は、スライド
又は、入子(又は、鋳抜きピン)候補になるものとして、半透明
な形状を作成しているのでしょう。
(径は事前に社内ルールで決めておくのでしょう)
赤の境界部分は、単一平面上にならない為、抜き方向をマクロで決め
きれない(人の判断を必要とする部分)として警告色としているのでは
ないでしょうかね?


続いて45秒ぐらいまでが、それぞれのスライドが干渉を起こしている為、
(不成立な部分)赤に変更している感じですね。



確かに金型モデルまでにならないまでも、これぐらい短時間で処理して
くれるのであれば、メーカーさんからデータが届いた際見積りの目安や
提案・問題部分の指摘が比較的簡単に出来そうですね。
やっぱりプロはすごいなぁ(素人の仕事とは認めたくない・・・)