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C#ATIA

↑タイトル詐欺 主にCATIA V5 の VBA

履歴を残したままコピペを行う

Fusion360

最近Fusion360ネタしか書いてないです。すいません。
何かご要望・ネタ等頂ければ、CATIAのマクロを書きますので、よろしくお願いします。

先日のスクリプトを作った際に気が付いたので、間違った情報を修正しておきます。
Fusion360のダイレクトモデリング - C#ATIA
こちらで
"ペーストするのに、それまでの履歴を捨てなければならないのは、かなり困惑します。"
と記載しましたが、履歴を残したままペーストする方法がありました。

まず、前に利用したサンプル電極モデルです。下側に履歴が表示されているため
パラメトリックな状態です。
f:id:kandennti:20160917234654p:plain

"作成ツールバー" の "基準フューチャ作成" コマンドを実行します。
f:id:kandennti:20160917234701p:plain

これを押すと、ツールバーの一番右側に "基準フューチャを終了" が追加されます。
f:id:kandennti:20160917234709p:plain

この状態だと下側には履歴は残ったままですダイレクトモデリングに近い状態に
なるようです。 つまりペースト出来ます。 なのでサンプルデータを開き
コピペしてみます。
f:id:kandennti:20160917234718p:plain

ペーストした要素は "基本フューチャー" として履歴に追加されました。
後は "基準フューチャを終了" を押すことで、再び履歴付きで作業続行できました。
重心作成スクリプトを作らなかったら、この機能に気が付きませんでした。
(パラメトリックな状態で重心に点を作成する際は、このコマンドを利用しています)

僕の記述を見て、履歴を捨てていた方ごめんなさい。