こちらの続きです。
Fusion360CAM ポスト処理(オマケ) - C#ATIA
案の定、数が激減したため、重い腰をやっと上げて再度作成しました。
数が減る最大の原因は、ネットからフック部分が外れて紛失しているようで
割れてしまっているわけでは無さそうです。
前回は既製品を真似て削りだしましたが、紛失原因を良く考えてみると
画像の赤印部がR面になっていることの様に感じます。
(まるでゴールネットが外れるようにガイドしているような感じ)
その為、加工が面倒にならない範囲で返しを設置してみました。
特に根拠なく設置した為、寸法不足です。
前回は Fusion360 + Space-e でNCデータを作りましたが、今回は
Vortex練習を兼ねてPowerMillで。
ジュラコンの切削条件がイマイチわからない上、Vortexは更にわからない・・・。
加工終わってからYoutube探したら、こちらを発見。
POM Milling for HSM toolpass - YouTube
Φ6かな? F4000前後でS11000・・・ もうちょっと上げれたんだな。
(当方F3000)
マダマダ勉強不足だな。