こちらの続きです。
GraphicsPathの処理の方向に悩む3 - C#ATIA
昨日のVBAをC#化しました。(VBAと同じ辺りで手間取りました・・・)
実行結果は、こんな感じです。
昨日同様、Y座標の+-が逆なのを忘れてました・・・。
VBAのサンプルでは、池?島?(画像の "電" の下側の四角い部分)が
表現出来ない処理になっていたのですが、C#では上手く行きました。
又、そんなつもりはなかったのですが、複数の文字でも処理できました。
GraphicsPathの座標値がPointF型(float)だったのに対し、CATIAの
座標値がdoubleだったので、大量にキャストする必要が・・と思っていたの
ですが、暗黙的な型変換するんですね。
組込み型変換 - C# によるプログラミング入門 | ++C++; // 未確認飛行 C
ん~これだけでも需要ありそうな気がします。
そのうちUpしようかな。