噂はチョロチョロ聞いているのですが、個人ライセンスの大盤振る舞いな感じが
引き締められるようです。こちらにズラッと記載されていました。
Changes to Fusion 360 for Personal Use | Fusion 360 Blog
恐らく一番大きいのは、無料は引き続き残すものの
"Iges,Stepのエクスポートが出来なくなる"
が一番大きいように感じます。（Stepは2020/9/30までの様）
インポートは変更なしのようなので、ビュアーとしては利用出来そうかな？
細かい部分だと、、、10個以上のAssyが出来なくなりそうかな？
翻訳機能の文章だから正しいのか不明なのですが、CAMに関しても
”自動工具交換機能は利用できなくなり、早送り速度は切削送り速度に制限されます。”
となっているから、ほぼ使い物にならなくなりそうかな？
APIはそのまま利用出来そうかな？
但し、非公式対応していたJavascriptは2020/12/7以降は動かなくなるっぽい。
Fusion 360 Help
って事は、2020/12/7辺りにUpdate入りそう。（随分具体的に記載しているなぁ）
と言う数々の事情から40%キャンペーンをやっているのだろうと思われます。
Fusion 360 の価格と購入 | Autodesk 公式ストア | サブスクリプション
ユーザーが激減するのでは無いだろうか？
（今まで開発側にとってFusion360は随分と赤字だろうとは思います）
