C#ATIA

↑タイトル詐欺 主にFusion360API 偶にCATIA V5 VBA(絶賛ネタ切れ中)

奇妙な歯車6

こちらの続きです。
奇妙な歯車5 - C#ATIA

今の所、日本語対応(ほぼ完了)と逆転機能を追加してます。
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正回転は反時計回りで逆回転は時計回りです。
あちらの動画観た際そうだったから が理由です。

逆転機能を試して感じるのですが・・・正転と同じ結果じゃないかな?
お互いの円が同じ位置に戻るまで回しているから、そうなんだろうなぁ。
比率が無理数の場合は効果があるのだろうけど、近似化されて
有理数になってしまうから・・・無意味なオプションのような
気がしてしょうがない。

”お前、そんなことも気が付かないの?” と突っ込まれるまで
残しておこうかな? せっかく付けたから。
(恥をかく前に捨てた方が良い?)

続々・Autodesk University 2020

こちらの続きです。
続・Autodesk University 2020 - C#ATIA

日本語のFusion360以外も探して観てます。
5)PowerINSPECT,PowerShape,MoldFlowを利用した製造業における2つのリバースエンジニアリングの提案
やっぱりPowerMillは仲間外れ。PowerShapeにリバースエンジニアリング的な
機能があった事を知りませんでした。

6)Inventorのユーザ、CAD管理者の方、必見! オートデスクサポート スペシャリストが伝えるトラブルシュート、利用者のお困りPoint をご紹介
興味が保てず、半分も観なかった・・・。

7)Inventorによる自動設計の基本のキ
EEさんなんですね。お話した事は無いけど、見たことはある方のような気がします。
Fusion360でも流用出来そうなTipsが盛りだくさんでした。


通常のAUJだと同じ時間帯のセッションは見ることが出来ないのですが、
オンデマンドだと時間の許す限り見れるのでありがたいですし、
異業種の内容が見れて面白い。
良いよWeb版AUは。

奇妙な歯車5

こちらの続きです。
奇妙な歯車4 - C#ATIA

アドイン化してgithubで公開しました。
GitHub - kantoku-code/Fusion360_RollingCircleTranscription: It transfers the shape by two circular motions.
英語が正しいか分からないけど。

Markdownの書き方が慣れない。何度もReadmeをコミットさせた・・。
ブランチ覚えなきゃ。

続・Autodesk University 2020

こちらの続きです。
Autodesk University 2020 - C#ATIA
本日からです。

カンファレンスでPowerMill探すけど無い・・・。日本語はもちろん、英語ですら
選択肢として無い・・・。
結局、日本語のFusion360以外 思い付かない。時間も夜中になってしまうため
オンデマンドはありがたい。掻い摘んで観た感想です。

1)2DユーザのためのFusion360を使った3D講座
 しゃべりも含め、さすがです。同じEEとしてレベルが違いすぎです・・・。

2)Fusion 360 技術サポートがご紹介 - Fusion 360 の「よくお問い合わせいただく質問」と「困ったときの解決ポイント」
 名前は書きませんが、最初にスピーカーの方の名前を見た瞬間に気が付きました。
 PowerMillのサポートでお世話になった方でした。

3)クラウド時代の製造業 ~未来のものづくりはこう変わる~
 時間が無くて途中までしか見ていないのですが、うちとは規模が違うからなぁ・・・。

4)Fusion 360の使いどころを検証!利用ユーザーに聞く活用最前線
 ブラザーさんもFusion360なんですね。コロナ無ければブラザーの5軸を
 買っていたかも知れないんだけどなぁ。

時間が許す限り、もっと観たい。


1つ感じたのですが、何時もyoutube(製造業的な)を観る時も時間を短くしたいため
速度を1.25~1.5にしているのです。せっかちですかね?(なん重は早口だと思っている)
AU2020のオンデマンドは速度調整が出来ないんですね。ん~おしい。


相変わらずテーマとして ”ジェネレーティブデザイン” が多い感じはします。
ちょっと感じたのですが、ジェネレーティブデザインのメリットを生かせるのは
当然、製品等の形状決定権を持つ人にとってメリットがあると思うのですが、
皆がその様な立場ではないはず。

こちらの巨大トイレットペーパーホルダー(ウソ)を作った際に感じたのですが、
ロールスタンド6 - C#ATIA
1から形状を決定するのではなく、目的の機構条件だけを設定しWeb上の汎用部品から
組み合わせた状態を作り出すようなものの方が、需要が多いのではないのかな?
ん~上手く表現出来ないな・・・。
産み出すのでは無く選び出す、”セレクティブデザイン” とでも表現すれば
良いのかな? どんな技術が必要なのかわからないけど、かなり困難そう。
きっとAIが解決してくれるはず。(良くわからない事は全部AIに無茶ぶり)

奇妙な歯車4

こちらの続きです。
奇妙な歯車3 - C#ATIA


色々と悩んで作業が止まってます。
どうせ作るのであれば、なるべく制約を除去したいと思っているのですが。

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赤:ターゲット円
青:ベース円
緑:ベースプロファイル(今回あまり関係ない)
と言う名称とします。

ターゲット円φ100でベース円φ50の場合、ターゲット円が1回転
ベース円が2回転すれば、プロファイルの転写は終了します。

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これが、ターゲット円φ100でベース円φ30の場合は、ターゲット円が
1回転するだけでは完了しないはずです。
100と30の最小公倍数は300の為、ターゲット円が3回転ベース円が10回転
すれば、プロファイルの転写は終了します。
(ターゲット円が1回転だけでは、1回転以降に引っかかる部分が出来る
可能性がある。)
pythonには最小公倍数を得る関数は無いようですが、最大公約数の関数
が有り、そこから算出出来るようです。
Pythonで最大公約数と最小公倍数を算出・取得 | note.nkmk.me
ここは何とかなりそうな気はしてます。

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続いて、ターゲット円φ100.5でベース円φ50.25の場合は、どうでしょう?
ターゲット円が1回転ベース円が2回転すれば、プロファイルの転写は終了
します。そのような数値にしました。
問題は困ったことに最大公約数の関数は整数である必要があり、
実数の場合エラーとなります。

そこで、ターゲット円とベース円の比率で考えれば2:1なので解決しそうな
気はしてます。
が、100:30の場合は、、あぁそうか。
有理数ならOKと言うルールにすれば良いのか。
調べると標準ライブラリfractionsモジュールで有理数が扱えそうなので
クリアできそう。
note.nkmk.me

ターゲット円<ベース円もOKにしたいので、何とかなるのかな?
イマイチすっきりしていないけど。

個人ライセンス更新

こちらの続きです。
ライセンス切れ - C#ATIA

やってきました、ライセンス切れ。
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以前まではソフトのダイアログから更新するためのサイトにリンクして
いたのですが、今は無いです。
調べたところ、こちらのサイトで行うようです。
Fusion 360のスタートアップ/パーソナルライセンスを更新する方法 | Fusion 360 | Autodesk Knowledge Network

個人ライセンスの説明は、下の方でした。
説明部分に記載されていない(と思う)のですが、既にインストールされている
場合でも、インストールファイルをダウンロードする必要がありますが、
インストールする必要は無いようです。

クレーム

少し前に行った業務にクレームが・・・。
品質とか納期じゃなくて "高い" と。

製造業な平社員がコストダウンを考えると、
・自分の作業を早める
・加工時間を短縮する
・消耗品を安価なものに切り替える
ぐらいしか思いつかないのですが、消耗品に関しては自分の努力の
範囲外のような気がするので、割愛。



”自分の作業を早める” については自身の能力を高めれれば一番ですが、
時間がかかるのも事実。そこでCATIAであればパワーコピーやマクロ
作ったりしつつも、今まで使っていない機能を試したり。

保守やサポート契約してても、不具合的な問い合わせだけじゃなくて
”今までA・B・Cのコマンドを使って、こんな形状作ってるけど
一発で作る方法無いかな?”(実際はもっとまともな言葉を使ってます)
って感じ(運用的な)の質問ってあまりされないんじゃないのかな?
費用払っているのだからもったいないよ。

もう今更、劇的に短縮する方法何て恐らくないですよ。
小さなものを大量に行うしかないよね?



”加工時間を短縮する” については、これも劇的に改善する方法は
無い様な気がしてます。"加工ピッチを大きくする" とか "切削条件を上げる"
とか小手先の対策は、思った程効果無い事は今まで散々やって感じて
います。(リスク高めても、リターンが少なすぎる)

結局、常識外の結果を得る為には常識外の事をやるしかないのでしょう。
"毒を以て毒を制す" のようなもんでしょう。


と、ここまでが前置きで、上記の理由でテストカットしました。
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過去に何度か失敗して、避けていた加工方法ですが、加工時間が
短縮する事がわかっていました。

今回は加工が失敗してのテストカットではないのですが、
個人的にテストカットで心掛けている事です。
・実際業務で加工した(又は加工する)形状の一部を使用する。
 (自分で形状をモデリングすると、形状を妥協する)
・工具は、刃先の状態の悪いものを使用する。
・何か変更する際は出来るだけ大胆に変更する。
 (切削条件なら2倍とか)
・必ず失敗を再現する。
 (実際発生した失敗が、偶発的か?必然的か?を判断したい気持ちも有り)
一番避けたいのが "テストでOK、本番でNG" なので、テストの段階で
出来る限り悪い状態を作り出してやってます。
(他人が捨てた材料やら工具やらで)

このテストカットでも工具1本折りました。折るのは覚悟していましたし
折れるだろうと思ってました。
その分、真剣に考えますよ。どうしたら満足いく結果が得られるかを。
・・・満足する事は無いんですけど。


社内の人間もこんな事やらないんですよね。これで給料もらっているんだから
端くれですが、一応プロなんですから。
技術者が向上心失ったら、リタイヤしたのと同じです。