2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧
こちらの続きです。 水平面高さリストを表示 - C#ATIA言語切り替えで行うことでも可能なのですが、こちらの方法を流用してみました。 Solved: Macro for iterating selected surfaces - Autodesk Community どうやら、選択した面の名前をトレースしてファイルに書き…
前回のCATIAとは無関係なのですが、偶々水平面のマクロです。 後々に考えている事が有り、テスト的なものなので使わない気はしてます。早い話が、こちらをパクリました。 Solved: Macro Z values of the flat surfaces - Autodesk Community 但し、こちらの…
こちらの続きです オフセット平面をリネーム - C#ATIAimihitoさんから指摘された部分を修正し、座標系平面からの オフセット平面も対応させました。 'vba Part_OffsetPleneRename_ver0.0.2 using-'KCL0.0.12' by Kantoku Option Explicit Sub CATMain() 'ドキュメントのチェック If …
オフセット平面をそれなりの名前に変更するマクロです。 元々持っていたマクロなのですが、あまり使っていませんでした。 最近使ったのでコードを綺麗に直しました。"それなりの名前に" なのですが、サンプルとしてはこんな感じです。 平面1(黄色)-XY平面からオフセッ…
先日、ver2019.0.1のHotFixが出たので、楽しみにしていたVortex-ストックからが 計算されるようになりました。(不具合残ってますが・・・) ちょっと試してみました。形状はこんな感じで、荒加工として無難な要素を盛り込んだつもりです。 緑:オープンな領域 赤:…
こちらのコメントで、CATIAの質問を頂きました。 CAD Exchanger Cloud - C#ATIA久々に挑戦しました。 'VBA '3D注記の指定文字を削除する by Kantoku Option Explicit Sub CATMain() Dim keys As Variant '削除対象文字 keys = Array(".", "_") '************* Di…
気が付きませんでした。CADExchanger が、クラウドのベータ版を 公開していました・・・昨年夏に。Online 3D viewer and converter | CAD ExchangerCADExchanger は思い出深いです。 社内にはParasolidを扱えるCADが無く かなり以前の話ですが、Web上でParas…
色々と試したり直したりしたいのですが、全く余裕の無い状態になり ネタも無いので雑談。・CATIA V5は2020年までサポートされると書かれている記事 isicad :: Road to CATIA V6 and SolidWorks sales through Facebook 8年前の物なので、信憑性は薄い。・サ…
当分はPMill2018を使うつもりなのに、ポスト処理は2019で 行われているっぽい。 気が付かなかった。 もう加工しちゃっている。 無事を祈ろう。ひょっとしたら、と思いCATPartファイルをD&Dしてみると こちらもPMill2018で読み込み出来る様になってました。
こちらの続きなのですが、タイトルが相応しくない為変えました。 "group" フォルダは犠牲にした、プルダウンリストライブラリ - C#ATIA何らかの処理を行いたい際に、任意の要素を選択させる為に 前回作りました。 本当はこちらに記載した最後の "出来ない?" と当時は思ったか…
以前BadSurfacesについて、こちらのコメントを頂きました。 PowerMill2019 ① - C#ATIA折角なので、比較的最近遭遇したBadSurfacesとなるデータを GrabCADにUpして見ました。 3D CAD Model Collection | GrabCAD Community LibraryCADデータインポート時、こちらの警告が…
こちらの続きです。 PowerMill2019 ⑥ - C#ATIAPMill2019新機能のSetupですが、こてつさんが既に少し試されている様なので 僕もお遊び程度に。データ自体はこんなヤル気の無い感じです。スイマセン 唯一計算され赤くなっているツールパスは、こちらのレス用の 画像を…
こちらの続きです。 PowerMill2019 ⑤ - C#ATIA・Online Help Online Help - PowerMill 2019 - YouTube Autodeskさん オンラインなHelp好きですよね。 確かにイチイチ配布しなくても良いので、お互いにメリットはあると思います。残念、設定しても起動するのはオ…
こちらの続きです。 PowerMill2019 ④ - C#ATIA この動画の1:50辺りで行っているエクスプローラー上のツールパスの移動 なのですが、確かに判り易くなりました。 GUI Improvements - PowerMill 2019 - YouTube何処で見たのか忘れましたが、この操作をCtrlキ…
こちらの続きです。 PowerMill2019 ③ - C#ATIA このキーボードでリボンを操作する方法ですが、最初意味がわかりませんでしたよ。 Help最初、Altキーを押した際は、リボンのタブの選択なんですね。 これ、現状選択して開いているタブであっても、指定しなきゃダメなんです…
こちらの続きです。 PowerMill2019 ② - C#ATIA今日、インストール可能になっていた為インストールして見ました。 しばらくはテストするだけのおもちゃです。前回の最後の方に記載した、 「CATIAのネイティブデータのインポート」ですが、確かに可能になっています。 PowerMillのインポート…
こてつさんから、こちらのコメント欄でアドバイスを頂きました。 プロジェクトの情報部分をインポート・エクスポートする1 - C#ATIA当時、'VBAのInstrRev関数があれば簡単なのに' と思ってそのまんま コード化したのですが、確かにそこが目的じゃなかったです。 //PMill macro f…
こちらの続きを書こうと思いつつ・・・ PowerMill2019 ① - C#ATIA・GUI Improvements GUI Improvements - PowerMill 2019 - YouTube マウスカーソルをメニュー上に持っていったら、ツールチップの説明が 豪華になりました。って言う事はどうでも良いです。 それ以…
こちらの続きです。 プロジェクトの情報部分をインポート・エクスポートする1 - C#ATIA先日作ったエクスポートしたファイルをインポートする為のマクロです。 //pm2018 macro //ProjInfoIpt.mac ver0.0.1 //PMillプロジェクト情報部のインポート //----------------------------------------------…
PowerMillのプロジェクトの情報部分をエクスポートする、地味なヤツです。 エクスポートするのは、こちらの[顧客名] ['パーツ名] [注文番号] の3つだけ。 PMill2017までは、この辺が見つけ難かったのですが リボンインターフェイスに変わってから、これだけは見やすくなりましたね。ここ…
知らなかったので覚書です。・PowerMillプロジェクトを復旧する方法 (Project Restore PROJSELECTOR) How to recover corrupt PowerMill Project | PowerMill | Autodesk Knowledge Network 個人的には、開くことができない程、破損してしまった経験は無い…