こちらの続きです。 開発者向けアドイン14 - C#ATIA先日Fusion360のUpdateがありましたが、起動しなくなる状況になりました。 って言うのがこちらです。 Fusion360が起動しなくなる - C#ATIAどのアドインかな？と思って探した所、直ぐに犯人は分かりました。…
9月のUpdate以降、起動していなかったのですが今日起動しようと思ったら エラーレポートが出て起動出来ず・・・。サービスユーティリティを立ち上げて、"Fusionをリセット"したところ 何とか起動出来ました。 サービスユーティリティの起動方法はこちらです…
久々にFletに取り組んでいるのですが、難しい・・・。ボタンでSVGの画像を使ったボタンを作りたかったのですが、中々わからず 悩んだので覚書です。こんな感じです。 最初はこちらにIconButtonがあるので、アイコンだけ変えれば良いのだろうと 楽観視してま…
久々にフォーラムの質問にリプライしてみました。 Solved: Re: How to create one NC with the same name - Autodesk Communityこちらは複数選択してスクリプトを実行した際に 選択されたオペレーション毎にNCプログラムを作成します。 手動で作成するのと異…
本人の歌声を初めて聞いたのは、恐らくこの曲だと思うのですが、 Kanaria - YouTubeそれまで"男"だと思っていたのですが、歌声から"女"の人だと思い 結構衝撃でした。ハモっているので余計にそう勘違いするのですが、こちらを聞いても 女の人だと思い込んで…
Fusion360でAPIが提供されているのは、主にモデリング類とCAMです。モデリング類と言いましても、スケッチ、ソリッド/サーフェスは十分な程の 機能を提供してくれているのですが、シートメタルとメッシュに関しては 程々の機能を提供してくれていますが、フ…
こちらの続きです。 OpenCVで2 - C#ATIA折角なので、こちらをpython無しwindows環境でも実行出来るように Exeファイルにしたいと思います。の前に前回のものを修正します。 折角Exeファイルにするので、ファイルをD＆Dで変換するものにしたいですね。 # py i…
あぁちょっと前にお話聞いたのこれですね。 複雑なバリ取りをマシニングで簡単に除去する方法！Fusion - YouTubeもう、機械を動かす機会は無いんだよな・・・。今年はJIMTOF行きたいな。誰かチケットくれないかな。
こちらの続きです。 OpenCVで1 - C#ATIAちょっと線を太くしたいので探した所、こちらを見つけました。 【Python・OpenCV】モルフォロジー演算による画像操作の基本(cv2.erode, cv2.dilate) - codevaceなるほど、文字認識は細線化すると良いんだ。 でも太くし…
試していないのですが、これ結構すごいと思っています。 Texture Mapping with Meshes - Autodesk CommunityFusion360APIでテクスチャを扱うメソッド類は、かなり初期から あったのですが、実際は機能していませんでした。 かなり以前に試した事があったので…
こちらの続きです。 プロファイルの入れ子問題3 - C#ATIA今回はちょっと説明を。 最初に感じたのは、プロファイルが1個置きに必要だと感じました。 仮に配列の様にプロファイルを並べる事が出来れば、必要となる プロファイルは奇数番目となる・・・どうやっ…
こちらの続きです。 プロファイルの入れ子問題2 - C#ATIA上手く行かない原因が分かりました。詳しく説明すると 途中で睡魔に負けそうなのでサラっと記載しておきますが、 findBRepUsingRayメソッドは1枚の面に対しては1度しか Hitしていないようです。それが…
こちらの続きです。 プロファイルの入れ子問題1 - C#ATIA えーまだ解決していないのですが、原因調査中です。実は、プロファイル上に点を配置して処理を行っているのですが、 その点がプロファイルの境界上に作成されているものが失敗の ではないかと疑って…
こちらで面白そうで難しい問題を見つけました。 Extrude DXF which has a lot of details - Autodesk Community ChatGPTで書かせたスクリプトが上手く行かない との事です。 イヤイヤ、結構書けていると思いますよ。(記載のコードは未実行)結論としては、押…
Fusion360のCAMは昨年の4月に桁違いに強化され、今では自動化するための 機能が十分備わった状態になっていると思ってます。そんな中、干渉チェックをAPIで行いたい とちょっと面白そうなテーマを 見つけました。CAMソフトによっては、ツールパスを計算した…
Fusion360APIのpython環境は独自の環境になっているので、必要な外部モジュールは Fusion360APIのpython環境でインストールする必要があります。 さらに悪い事に、Updateの度にインストールフォルダが変更される為、毎回行う 必要があります。・・・面倒です…
こちらの続きです。 DictionaryをDumpしたい１ - C#ATIA タイトルは"Dictionary"が入ってますが、今回は"Collection”です。調べたところ、キー付きのCollectionは、キーを列挙する方法が 無いんですね。と言う事で、Collectionもダンプさせるように 変更しま…
実は、Dictionary・・・好きなんですよ。 分かる方には分かると思います。但し、VBAを扱う人でDictionaryを避ける人の気持ちも分かります。 ブレークポイントでチェックするとですね・・・ "値"の所で表示されるのはKeyです。Valueについてはローカルウィン…
Autodeskのアカウントでプライベート メッセージ貰っていたのですが・・・ 忙し過ぎて不覚にも一か月以上も放置。申し訳ない。メールやブログのコメントであれば毎日チェックするんですけどね。幸い、フォーラムで直接答えていた内容でしたよ。 ん～あんまり…
梅雨入りしたってのに暑い。梅雨入り自体が遅かったから今後の 野菜の価格とかもやばいだろうな・・・。こちらの砂漠化もやばい。 ちっとも草生えてない。忙しい・・・。
本日、3DEXPERIENCE Conference Japan 2024に行ってきました。 ダッソー主催なので恐らく、昔はJAPAN CATIA FORUMと呼んで いたものだと思います。・・・多分、行ったのは10年ぶりぐらいかな？あの頃に比べ、規模は大幅に縮小していましたね。 グルっと回れ…
OSSライセンスについてはあまり詳しくないです。 MITライセンスについては緩いと知っていたので、僕がgithubで公開しているものは MITにしているものが多いのですが、途中でApache2.0 の存在を知り、さらに緩そう だったのでそちらにしています。まぁあまり…
pythonで実行中のファイルのフォルダパスが欲しい時が結構あります。 設定ファイルや一時的なファイルを保管したり等です。"os.getcwd()"で取得する方法もあるのですが、個人的には ”標準モジュールでpathlibあるんだから、そっち使えよ!”派です。 （使いこ…
少し前ですが、こんな感じで複数の面から構成されているボディ（サーフェス） の外周の境界の線を取得したかった際に、ちょっと迷ったのでご紹介を。 CATIA V5の場合であれば、境界コマンドで簡単に作れます。 ・・・厳密に言えば、外周の境界線から線を作る…
先日、OpenCVを試していた際に気が付いたのですが、OpenCVで処理を 行う画像ファイルのファイルパスは2バイト文字（全角）はNGっぽいです。 これにナカナカ気が付かずに戸惑いました。過去にも2バイト文字NGとなる経験がありました。最初の頃は諦めていた の…
全く更新していなかった・・・実際何もしていなかったです。 （家を建ててから10年経つと、色々な契約等が切れて忙しすぎる。 もっとズレてやって来てくれないかな？）最近、ちょっとOpenCVに触れたところ少し興味が出てきました。 イヤ深くでは無いです・・…
数年前に知ったのですが、世の中には"地球は平らだ"と思っている 方々が一定数いらっしゃるようです。・・・結構な人数だそうです。地球が平らな可能性が無くも無いとは思いますし、完全な球体では ない（確か、遠心力で赤道周回は地軸周回より長かったはず…
VBAでjsonファイルを扱う際、調べるとVBA-JSON一択のような気がしてます。 GitHub - VBA-tools/VBA-JSON: JSON conversion and parsing for VBA こんなの自力では作れないです・・・。ちょっと困っているのが、エスケープシーエンスです。 実はファイルパス…
三次元ベクトルを扱っていると外積やら内積やら単位化やら必要に なってきますよね？自分だったらベクトルクラス作って、メソッドにそれらを実装します。 外積や内積や単位化は、ベクトルの為の関数なので、ベクトルクラスに 責任持ってもらうのが筋だと思い…
ちょっとボリュームありそうだと思いつつ、こちらに挑戦しました。 Cutting multiple bodies with single tool body - Autodesk Communityボディ（ソリッド）の結合の切り取りを大量のボディで行いたいようです。 本来の機能の場合は、 赤のターゲットボディ…
