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C#ATIA

↑タイトル詐欺 主にCATIA V5 の VBA

DotNetでCATIA V5のマクロを作成する際の準備

C# CATIA_V5

DotNetでCATIAのマクロを作成する際の、主な準備などを
記載しておきます。 一番最初に書くべきでしたね。

最低限必要だと思われるものは、CATIA V5とVisual Studioです。
(VS無しでも、.NET Frameworkがインストールされていれば・・・
と言う話もありますが、無料でありますから)

当方は、「Visual Studio Express 2013 for Windows Desktop」
を使用していますが、2012と大差ないような記憶です。また今であれば
さらに高機能な「Visual Studio Community 2013」が有る様なので
そちらでも大丈夫かと思います。

正直、CATIAの端末にVSをインストールする事自体が、ハードル高いです。

VSを立ち上げ新しいプロジェクトを作った後、まずは参照設定で
CATIA V5関連のライブラリを追加します。
「COM」を選択すると、それっぽい名前のものがズラッと並んでいますので
チェックを入れます。
f:id:kandennti:20150424121811j:plain
量がかなりあるので、Shiftキーを押しながら上下のものを選択し、
Shiftキーを押したままチェックを入れると、全てのライブラリに
チェックが入ります。 が、実際に取り込まれるまでかなり時間が
かかるので、覚悟しましょう。
VBAの場合、プロジェクト作成すると参照設定されたものが出来上がるので
非常に面倒です。(なので、1個作って使いまわすのがよろしいかと)

VBAのCreateObjectメソッドを利用し、参照設定をせずに行う方法と
類似した事も可能なようですが、インテリセンスは使えますし、
エディタレベルでエラーは見付けてくれるし、手間でもやった方が
よろしいと思います。

と言う事で、この2点だけなんです。
(恐らくライセンスが無くても、インストールされていれば参照設定は
可能だと思います)



以前は必要な参照設定だけを取り込んでいました。理由は、ビルドした際
Interop.xxxx.dll」が参照設定した分だけ作成されていて、開発機以外で
実行するにはEXEファイルと、これらのファイルを配布しなければ動きません
でした。(当時これが一番ネックで、取り組むのを止めました)
こちらのソースを"Unofficial CATIA User Forum"にUpした頃はそうでした。
手始めに - C#ATIA
確か、CATIA V5 R20(かR18) で VS2010 で XP32bit機 だったような記憶です。

実際こちらにある、KinectCADのダウンロードファイル内にも幾つか
一緒に入っています。
KinectCAD | SourceForge.net

ところが今(R2012 VS2013 Win7 64Bit)は、ビルドしてもこれらのファイルは
作成されませんし、EXEファイル単体で他の端末で実行しても動きます。

この辺の理由がわかる方、いらっしゃいませんよね・・・。
(CATIAかVSのどちらかが、変わったのだと思いますが)
以前より、楽になった事は間違いないです。