こちらの続きです。
React クラスコンポーネント propsの型指定 - C#ATIA
タイトルと内容が一致してないかも。
あらゆる部分の理解不足は認識しているのですが、結局reactに苦しんでいる
事に気が付き、公式のチュートリアルがかなりキッチリしていたので、
こちらをelectronでやってます。(結局コピペ)
チュートリアル:React の導入 – React
一番理解しがたいのが、propsとstate。例えば、この "props"
"お前、どこから現れたの?" と言う気がしてならないんです。
せめて、
class Square extends React.Component { render(props) { return ( ・・・
なら理解しやすいけど、それだと "this" が不要だし・・・。
pythonの場合のselfに近いとは感じているのですが。
"React.Component" を理解していないからなんだろう。
後はtypescriptの地味なエラーにも苦しむ。
心の支えはこちら。
TypeScript再入門 ― 「がんばらないTypeScript」で、JavaScriptを“柔らかい”静的型付き言語に - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!