こちら続きです。
速度を落とさず、Undo歴をスッキリ2 - C#ATIA
225秒 → 44秒(しかも不完全) → 15秒!
今度はちゃんと確認しました。
もう、スクリプトを実行してから、モグモグタイムなんて許しません!
結局は、基本的な事が不足していました。
Fusion 360 Help
"areConstraintsShown" "areDimensionsShown" "arePointsShown " "areProfilesShown"
のプロパティを殺せば高速化しました。
"isComputeDeferred" をTrueにすれば、スケッチ内の計算を停止するのですが、
これさえやっていれば、上記4つのプロパティも停止させていると
思い込んでいたのですが(過去のテストで)、思い込みでした。
特に "areConstraintsShown" (拘束)が効果絶大です。
後は、アドインにしても速度が落ちないか確認し、日本語に対応させて
大っ嫌いなドキュメントを作成すれば、Githubに投げられる。