2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧
大まかに社内アプリが出来てきたので、exeファイル化して 確認作業中です。こちらのサイトを参考に"auto-py-to-exe"を利用させてもらっています。 Pythonだけでクロスプラットフォームなアプリを作れるFletについて - Qiita これだけでexeファイル出来上がる…
近い将来、使用しているPCのネットワークドライブを増やそうかと 考えているのですが、あまり調べた事無かったので、チラッと。 あっwin10です。"AA"とか無限に指定出来るのかと思っていたのですが、違うんですね。 C : SSD D : SSD E : DVD になっています…
こちらにあるサンプルは複数選択を行うFilePickerです。 FilePicker | Fletデータを保存する機能を付けたいので、ファイル保存ダイアログとして 変更しました。 # python using-flet import flet as ft def main(page: ft.Page): def save_file_result(e: ft…
久々にFusion360です。こちらに挑戦してみました。 Solved: Use Selection Input to select a single triangle in a mesh? - Autodesk Community MeshBodyの小さな一面をAPIで選択出来ないか? と言った内容です。 実際に面を選択させるのではなく、選択した…
"読み取り専用"は、ファイルのプロパティを開いた際の ここのお話です。 VBAであれば、この辺で調べられますね。 Office TANAKA - FileSystemObject[Attributesプロパティ] 簡単に見つかると思ったのですが、見つからず・・・。 言葉のニュアンスの問題なの…
こちらで使った文字を日付として判断するis_date関数の お話です。 Fletのテキストフィールドでのバリデーション2 - C#ATIA必要だったため、もうちょっと改修します。datetime.strptimeメソッドの場合、 '2023-05-22'は日付として変換出来ますが、 '2023/05/…
こちらの続きです。 Fletのテキストフィールドでのバリデーション1 - C#ATIAこんな感じっぽいです。 #python import flet as ft from datetime import datetime class ValidateTextField(ft.UserControl): ''' バリデーション付きテキストフィールド ''' def…
文字を入力した際のバリデーションをしたいんです。例えばマクロで要素を選択してOKボタンを押すと"平面を選択して下さい!"とか、 ファイルを開こうとしてフォルダの深い階層のファイルを選択してOKボタンを 押すと”現在のファイルは変更されています。それ…
こちらの続きです。 FletAppで終了時のイベントを取得したい1 - C#ATIA前回思い付きコメントした事を実装しました。 #python import flet as ft def main(page: ft.Page): set_page(page) page.add( ft.ElevatedButton( text='押すと終了', on_click=lambda …
この辺りを見たり Introduction | Flet こちらのIssuesを見たりしているのですが、 Issues · flet-dev/flet · GitHub 見つからずに困っています。(見落としの可能性あり)テスト用にこの様なものを作りました。 (Fusion360APIと違い、素のpythonは実行する…
先日までのものを諦めました。 練習として取り組んでいましたが、能力が不足し過ぎで完全に詰みました。Fletを利用したい一番の目的は、社内用のアプリの作成です。 練習ばかりに時間を取られて進まないので、必要なものを作りつつ 悩む事にします。かなり不…
こちらの続きです。 FletでReactチュートリアルを真似る5 - C#ATIAStateのリフトアップです。 チュートリアル:React の導入 – ReactSquareクラスのコンストラクタでStateを受け取る様にしました。 class Square(ft.UserControl): def __init__(self, state:…
こちらの続きです。 FletでReactチュートリアルを真似る4 - C#ATIAそうか、と思い書き換えました。 #python import flet as ft from state import State class Square(ft.UserControl): def __init__(self): super().__init__(self) self.state = State(None…
こちらの続きです。 FletでReactチュートリアルを真似る3 - C#ATIAhatenaがメンテナンスになっていたので投げていなかったのですが、もう何度も 作り直してます・・・。悩みに悩んだ末、こちらの素晴らしいStateクラスをお借りしました。 Python(Flet)でリア…
CATIA V5ですが、解決していません。CATPartファイルを下位リリースに変換したいのですが、こちらの存在は知っています。 前から思っていますが、こちらはものすごく使いにくい。今後頻繁に変換したいため、何とかバッチ処理を自作したいです。Helpにも記載…
決まったフォーマットの文字列を出力する質問の様です。 Conversion of a simple Inventor VBA macro to Python - Autodesk Community元のVBAのコードのセンスの無さ・・・。 あまり文字列をチマチマやったことが無かったので調べました。 [Python]文字列を…
こちらの続きです。 FletでReactチュートリアルを真似る2 - C#ATIAこちら相当の変更をしたつもりですが、やっぱり無理有ります。 チュートリアル:React の導入 – Reactまずは、説明通りにクリックイベントを追加し、’click’の文字を出力します。 Squareクラ…
こちらの続きです。 FletでReactチュートリアルを真似る1 - C#ATIA やっぱりprops,stateが無いので、無理が有る・・・。こちらを進めました。 チュートリアル:React の導入 – ReactBoardクラスのrenderSquareメソッドを修正します。 class Board(ft.UserCon…
Fletのチュートリアルが、"コード長いからgithubからコピペして!" と 言う状態なので、あまりお勉強にならなそうな気がしているので、 React公式のチュートリアルをFletで出来ないものか?と挑戦中です。 元のReact公式チュートリアルはこちらです。 チュー…
CATIA V5のマクロだけ取り組んでいたころから、海外のサイトで pythonの存在を知ったのですが、当時は国内ではあまり人気が無い 言語でした。中々触れる機会が無かったのですが、Fusion360APIで取り組み始め、 "VBAより楽だな"とかなり感じていますし、今は…
リストに入った要素を3個づつにグループ分けしたい時が有るんです。 検索してみると、こんな感じのサンプルが見つかります。 # Fusion360API Python script import traceback import pprint def run(context): try: lst = [1,2,3,4,5,6,7,8,9] group = [lst[…
時間が無い、XY平面のみですが、これ! # Fusion360API Python script import traceback import adsk.core as core import adsk.fusion as fusion def run(context): ui: core.UserInterface = None try: app: core.Application = core.Application.get() ui…
Fusion360のGUIはもちろん、APIでも球体と曲線の交点を 直接求める事は出来ないです。・・・CATIA V5は出来ますが。僕ではありませんが、求めるサンプルを公開してくれました。 Solved: Re: the intersection of a sketch curve and a sphere surface - Auto…
CATIA V5です。 ちょっとやったことが無かったので試してみました。データの状態はこんな感じです。 "test1"はCGRファイルです。やる気満々なネーミングでスイマセン。こちらを "C:\temp\test2.cgr" のCGRファイルと差し替えます。 'vba Option Explicit Sub…
Hooksが導入されて以降、Reactのクラスコンポーネントはあまり 使う理由が無くなったことは何となく感じています。Reactの公式チュートリアルは良く出来ているなぁと感じてはいましたが、 恐らくHooks導入前に作成されていたものと思うので、Hooksを 利用し…
やっと出来た・・・。Reactのチュートリアル自体はこちらです。 チュートリアル:React の導入 – Reactチュートリアル内にCodePenの"スターターコード"が有るのですが、 ・インテリセンスが効かない ・成形しない ・Developer Toolsがイマイチ分かりにくい …
会社のネット環境が悪く(ダウンロードが激遅)、動画が何だか よく分かりませんが、こちらを拝見しました。 Revolutionizing Inventor Workflows with ChatGPT-4タイトルの "ChatGPT-4 & Autodesk Inventor" だけに釣られた のですが、内容的にはマクロのコー…